保護者の方だけが子育てを頑張るのではなく、多くの大人が関わり、登場人物みんなが力を抜いて、優しい気持ちになれる社会を目指し立ち上げました。子どもと大人がバディとなり、オフライン・オンラインで、遊んだり話したりしながら、細く長い関係性を築きます。
We are Buddies プロジェクトでは、子どもと大人がバディとなり、オンライン・オフラインで遊んだり、話したりしながら、細く長い関係性を築きます。
子どもが大好きで教育に携わる中、まずは「教育とは何か」「よい教育とは何か」を深めなければと思い立ち、早稲田大学大学院で教育思想・教育哲学を学ぶ。We are Buddiesでは、5歳の女の子とバディを組んでいる。活動を通して、子どもだけでなくその家族や周囲の人びととも関係性を築くこと、社会全体で子どもを見守ることの尊さに触れ、現在はWe are Buddiesの事務局を担当している。
群馬県と京都府で医療福祉系専門学校を運営する学校法人理事長。「幸せな人生とは何か?」について探求することを人生のテーマに掲げている。We are Buddiesの活動に共感し、自身もバディとして参加。この活動を通し、バディの経験が人間として大きな成長に繋がることを実感し、学生などにも参加してもらいたいとの強い思いから、群馬でのWe are Buddiesの活動を支援している。
専門学校卒業後、理学療法士として医療・福祉分野に携わる。その後、恩師からの「仲間づくりを一緒にして欲しい」と言われたことをきっかけに教育分野へ転身。教育の仕事を続ける中で立場や環境が与える人との関り方の限界に悩んでいたタイミングでWe are Buddiesと出会う。活動にかける思いを聞いた瞬間「これだっ!」と感動・心躍りバディとして参加。出会う人にとって”ほっとできる場所””何かの通過点”的な存在になることを目指している。
こんなご家庭のお子さんに参加いただいています。
ユウちゃん × ナオコさん
アキラくん × ユウダイさん
ご家庭(同居)の構成
保護者1名 7歳女子
9歳男子(バディ参加)
活動に対するお問合せはこちらまで
ご家庭(同居)の構成 保護者2名 2歳男子、2歳女子
7歳女子(バディ参加)