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2026年09月03日<イベント情報>9/12(土)19:00~【 FC今治高校の辻校長と考える 】子ども・若者の「自分で選ぶ」をどう支える?〜 地域×教育×福祉の実践から一緒に考える夜~

昨今、AIによって何でも調べられ、無数の選択肢に触れられるようになりました。
一方で、「自分はどう生きたいのか」「どの道を選びたいのか」を決めることが、難しくなっている現代。
子ども・若者が自分の未来を選んでいくために、必要なものは何でしょうか。

生身の人や仕事、自然、地域の課題と出会うこと。
身を持ってやってみること。
やってみて、自分が何を感じるのかを知ること。
そして、迷いや失敗も含めて、一緒に考えてくれる人がいること。

こういう一つ一つが大切な気がしています。

今回、愛媛県今治市から、FC今治高校 里山校の校長・辻正太さんを前橋にお迎えします。
FC今治高校 里山校は、愛媛県今治市に2024年4月に開校し、今年で3年目を迎えた学校です。
サッカー元日本代表監督の岡田武史氏が学園長を務め、「これからの時代を強く生き抜く、遺伝子にスイッチの入った人材」を育てることを目指しています。教室の中だけでなく、地域や自然、企業、さまざまな人との関わりを通して、生徒が自ら問い、実践する学びをつくっています。

当日は校長の辻さんから、岡田氏とともに学校を立ち上げた背景や、実際の学校生活、日々の教育実践、生徒たちに生まれている変化について、じっくりお話しいただきます。後半は、前橋・群馬で異なる立場から子ども・若者の学びや育ちに関わる3名を交え、クロストークを行います。

大学生と地域をつなぐ実践的かつ共育的な場づくりを創り続ける、共愛学園前橋国際大学の児浦良裕さん。
体験と対話から自分らしい未来を探す「みらいデザイン学科」を立ち上げた、学校法人未来学園の野口智樹さん。
親でも先生でもない大人と子どもの関係をつくる、We are Buddiesの加藤愛梨。

それぞれの実践から、子ども・若者の「自分で選ぶ」をどう支えられるのか、会場の皆さんと一緒に考えます。

◎この夜、一緒に考えたいこと
・生身の人や地域との出会いは、人の未来をどう変えるのか
・大人はどこまで関わり、どこで待つのか
・子ども・若者が安心して未来を試せる地域を、どうつくるのか

◎こんな方におすすめです
・FC今治高校 里山校について知りたい中高生・保護者
・FC今治高校で働くこと、学校を応援することに関心がある方
・子どもの進路や将来について考えている方
・教育、福祉、若者支援、地域づくりに関わっている方
・前橋・群馬で、新しい学びやつながりをつくりたい方
・自分自身も、これからの生き方を考えている方

教育関係者に限らず、どなたでもご参加いただけます。
ぜひお気軽にご参加ください✨

【開催概要】
日 時:2026年9月12日(土)19:00~21:00 ※20:30〜21:00 自由交流タイム
開 場:18:30
会 場:前橋プラザ元気21 5階(501・502会議室)
所在地:群馬県前橋市本町2丁目12-1
アクセス:JR前橋駅から徒歩10分、お車でお越しの場合は建物すぐ横の市営駐車場をご利用ください。
定 員:100名
主 催:一般社団法人 We are Buddies
予約:https://peatix.com/event/5146276

【プログラム】
19:00〜19:10 ごあいさつ・ウェルカムセッション
19:10〜19:30 辻正太さん「FC今治高校 里山校の挑戦」
19:30〜19:50 児浦良裕さん(共愛学園前橋国際大学)・野口智樹さん(学校法人未来学園)
19:50〜20:20 クロストークセッション(ファシリテーター:加藤愛梨)
20:20〜20:30 お知らせ・写真撮影
20:30〜21:00 自由交流タイム・各自解散

【登壇者】
辻 正太(FC今治高校里山校 校長/株式会社まちなかキャンパス代表)
1982年、奈良県吉野町生まれ。東京大学教育学部卒業。専攻は身体教育学。体育教師として、中高一貫校に11年間勤務したのち、新しい学びの形を模索して、青森県弘前市に移住し、「コラーニングスペースHLS弘前」を設立。“世代や地域を超えて、多様な人々がともに学び合い、未来を切り拓く“をコンセプトに、様々な角度から人材育成に取り組む。2020年には株式会社まちなかキャンパスを設立し、「地域×教育」に関する事業を多数展開。2023年4月から愛媛県今治市にて、元サッカー日本代表監督・岡田武史氏とともに新たな高校の立ち上げに従事し、2024年4月FC今治高校里山校を開校。初代校長に就任し、全国各地から生徒を集め、共助のコミュニティのキャプテンを育成している。

■児浦 良裕(共愛学園前橋国際大学  国際社会学部 准教授)
専門は「地域連携型学習」「コミュニティ政策」。 ベネッセコーポレーションにて16年間、営業・マーケティング・新商品開発などに携わった後、聖学院中学校・高等学校の教員(数学・情報・家庭)として勤務。教育企画部長、広報部長、高校新クラス設置統括長、法人教育デザイン開発センター長等を歴任し、学校教育の現場において、探究学習をはじめとする新たな教育体系や教育プログラム、ワークショップ等の開発に取り組んできた。2024年4月、共愛学園前橋国際大学に着任。著書に『ワークショップのアイデア帳』(共著、翔泳社、2020)などがある。 本学では、これまでの企業勤務や中高教員としての実務経験を活かし、地域をフィールドとした教育プログラムやワークショップの設計・開発に取り組んでいる。「前橋市で学ぶ」「Glocal Seminar」などの地域連携型学習の開発・運営を担当し、学生が地域の方々との対話や協働を通して地域の魅力や課題を発見し、解決策をデザインし、実際のアクションへとつなげていく学びを実践している。 特に大切にしているのは、地域に関わる一人ひとりが単なる「参加者」にとどまらず、自ら考え、仲間とつながり、地域をより良くしていく「主体」へと変化していくプロセスである。 こうした教育・地域実践における「主体形成」の経験を活かし、「前橋市ファン共創セッション」のプログラムデザイナーを拝命。市民参加者同士が前橋の地域資源や魅力を共有・再発見し、そこから前橋の新たな体験価値を生み出すアイデアを共創するプロセスを設計している。こうした取り組みを通じて、前橋に関わりたい、応援したいと思う人を増やし、前橋のファンがさらに広がっていくことを目指している。

■野口 智樹(学校法人未来学園 理事長)
薬学部を卒業後、父が二代目理事長を務めていた学校法人未来学編に入職。教員を3年務めた後、事務局へ異動し、企画や学生募集に従事。途中、同志社大学大学院で学び、MBAを取得。事務局長を経て、2020年、理事長に就任。前橋医療福祉専門学校をはじめとする教育機関を運営。2026年4月、体験と振り返りを通じて、自分らしい学びや生き方の方向性を見つける「みらいデザイン学科」を開設。

■加藤 愛梨(一般社団法人 We are Buddies代表理事)
5~18歳の子どもと大人ボランティアが1対1のバディとなり、定期的に遊んだり話したりしながら、フラットな信頼関係を築くプログラムを運営。東京、群馬、千葉県市原市などで活動を展開している。当日はクロストークのファシリテーターも務める。

【企画・全体進行】
■横田 奈穂(一般社団法人 We are Buddies 群馬事務局・合同会社あいだのしごと代表)
1995年、高知県生まれ。群馬県前橋市在住。日本女子体育大学を卒業後、新卒で株式会社マクロミルへ入社。定性調査運用に3年間従事したのち、株式会社キャリコへ転職。国家資格キャリアコンサルタント取得。キャリア教育・イベント企画運営事業に6年間従事し、取締役就任(2026年4月末で退任)、現職。イベント司会のほか、FM桐生にてラジオパーソナリティーも務める。